佐古利南著 近代日本の礎を築いた七人の男たち

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この本では、近代日本の建設に大きくかかわった七人の岩国市(山口県)出身の人物を紹介しています。



・「初代大審院」で「明治の大岡」と称えられた玉乃履

・「解剖学のパイオニア」今田束

・「小銃製作の父」有坂成章

・「電気の父」藤岡市助

・「図書館の父」田中稲城

・「ペルー移民の父」田中貞吉

・「近代辞典製作の祖」斎藤精輔


これらの人々は、いずれもが自らの利益を図る(私)より、国の利益や人々の幸福(公)を優先する生き方をしてきました。そうした明治人の生き様が、日本を植民地化の危機から救い、世界の奇跡とまで言われた急速な近代化を成し遂げる大きな要因の一つだったように思います。
混迷を深める現在にあって、これらの人々から学べるものは多いと考えています。(著書)



〇著者 佐古利南(さことしなみ)




1942(昭和17)年2月に岩国市に生まれ。岩国高等学校を経て早稲田大学教育学部を卒業。山口県立高校の教員となり、主に日本史を教え、教頭・校長を歴任して定年退職。
2004(平成16)年、「岩国掃除に学ぶ会」を設立し、活動中。また、「『立志の碑』建立委員会」を設立。子どもたちを励ますため、岩国市ゆかりの人物の言葉を刻んだ石碑を建立する運動を展開すると共に教育問題をテーマにした講演活動を続けている。岩国市在住。